リンパ管炎や感染にはバルトレックスが効くのか

バルトレックスは帯状疱疹専門の抗ウイルス薬です。1日2回1回1~2錠を数日間服用します。強い薬ですので、長期に渡って服用する薬ではないです。ただし、錠剤自体がひじょうに大粒ですので、子どもやお年寄りが飲むには少し難しいかもしれません。飲む際にはご注意ください。
さて、バルトレックスはくだんの通り帯状疱疹によく使われており、使用頻度の高いものです。帯状疱疹はウイルス性ですので、感染力が強いです。ですから他の人に移さないようにしましょう。また怪我や風邪などによってリンパ管炎が起こった場合、ウイルス性には効果がありますが、細菌性には効果がないです。血液検査などでわかります。そして医師がどのように処置するのかを決めます。ウイルス性であればバルトレックスが効果てきめんです。だいたい3~4日間服用を続けることになります。ウイルス性による感染でも同じことです。
リンパ管炎や感染には効果を発揮しますが、ネックのは、値段がひじょうに高いことです。患者負担が1~3割を考えるとそうでないかもしれませんが、金額面はやはり気になります。そのようなときにはジェネリックをお勧めします。ジェネリックは先発と効果が同じで値段が安いです。バルトレックスに関しては、半分近くさがります。ですから最近ではジャネリックを希望される方がほとんどです。効果が同じであれば当然ジェネリックがいいです。このことは他の薬でも言えますので、ジェネリック希望のさいには、医師や薬剤師に相談してください。替えることができるのは替えてもらえるはずです。
これからは風邪やインフルエンザの季節です。感染してリンパ管炎になり、ウイルス性であればバルトレックスが処方されるかもしれません。